問題は、躁なんです

  • 2008/07/27(日) 10:19:54

問題は、躁なんです 正常と異常のあいだ (光文社新書)

評価:C
コメント:うつ病っていうのはよく聞く病気である。また、躁うつ病も時々聞く病気である。そして、躁病というのはあまり聞いたことがない。この本は、躁とうつの「躁」にスポットライトを当てて解説したものである。本の中でも触れられているが、うつについて解説した書物は多いものの、「躁」について解説した書物は驚くほど少ない。

最初に、「躁」とは何か?その典型例から始まり、躁状態にあるとどんな困ったことを引き起こすか、また、過去のびっくりするような事件は、躁状態の犯人によって引き起こされたのではないか、といったことが綴られてゆく。

我々は、躁状態がどんなものか、意識したことがない。本書を読んですぐ、私は職場にいるある人のことを思い浮かべた。なんと、躁の症状として挙げられた事例にピッタリなのである。多くの人は、彼のことをやや問題のある人と認識していたが、躁病と疑った人はいなかったと思う。具体的に彼の言動を振り返ってみると、

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生物と無生物のあいだ

  • 2008/07/06(日) 12:08:43

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)のコメント

評価:A
コメント:生物とは一体何だろうか?著者は、生物を自己増殖機能を持ったものと定義している。なるほど、そう言われてみれば、生物以外で自己増殖機能を持ったものを思いつかない。逆に、生物であって自己増殖機能を持たないものも思いつかない。

自己増殖機能には、DNAが重要な役割を果たしているわけだが、DNAのらせん構造はどのようにして発見されたか?そのあたりの記述は非常に面白かった。どういうことかというと、狭い世界ではよくあることなのかもしれないが、他人の業績を盗んでしまうというか、なんというか。別に、生物学に限ったことではないんだろうが、そういうことがあるんだなーって。

生物と無生物のあいだ
そりゃあ、どこの世界にも似たようなことはあるわけです。

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脳と気持ちの整理術

  • 2008/06/09(月) 20:33:09

脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める (生活人新書 250)のコメント

評価:C
決して悪い本ではない。しかし、フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書)脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)を読んだ後では、どうもピンとこない。結局、この2冊の本をまとめたものという気がしないでもない。いや、きちんとまとまっているから、読む価値はあると思う。

もし、上記の2冊を読まずにこの本を読めば、私自身の評価も違ったものになったであろう。書いてあることは、いいことだと思う。

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一般相対性理論

  • 2008/05/06(火) 07:11:53

絶版になっていたディラックの本が文庫版で復活しています。
一般相対性理論のコメント。

評価:S
名著が文庫版にて復活!ただ、限られた人にしか価値は分からないでしょう。



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ウソの科学騙しの技術

  • 2008/05/02(金) 06:06:43

ウソの科学騙しの技術」のコメント。

評価:C
対話形式で書かれていて、面白いことは面白い。へー、と思うことは多いが、どちらかというと図書館で借りて読みたい本かもしれない。



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記憶力を強くする

  • 2008/04/28(月) 14:25:06

だいぶ前に読んだ本だが、記憶力を強くするのコメント

評価:C
ふ〜ん、なるほどって感じ。特に強い印象はなかった。読んで損はないという程度かな。今なら、もっとたくさんの本があるので、これから読んでも新鮮味は薄いような気がする。3年前なら、もっと価値はあったんだけどね。



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はじめての超ひも理論

  • 2008/04/06(日) 11:35:25

評価:B
昔、ひも理論を少しだけ勉強したので、やり直しにと思って買った。理論の概念が、すんなり頭の中に入ってくる。お勧めの本だが、かなりマニアックな世界なので万人向けではない。