人間失格

  • 2008/08/25(月) 21:17:01

人間失格 (集英社文庫)のコメント

評価:B
コメント:言わずと知れた太宰治の名作である。いや、名作かどうかは私には判断できない。どこがいいか、どこが悪いか、小説に評価をつけること自体、私には理解できないことである。恥ずかしながら、今まで全くこの小説に触れたことがなかった。

この小説の主人公は、太宰治そのものであろうか?そんなことを考えながら、本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP新書)に従って、じっくり読んでみた。

いやはや、奥が深いというか味わい深いというか、じっくり読んでみなくては分からない部分が多すぎる。人間失格と言われると、自分自身が人間失格であるかのような気さえしてくる。俺が生きている意味は何だろうか?俺はこの世にいてもいなくてもいいのではないか?そんなことを考えながら読んでいた。

太宰治は、この小説を書いた1ヶ月後に死んだという。私には、この小説が遺書のように感じた。

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まんがで読破シリーズ

  • 2008/08/23(土) 09:40:38

まんがで読破シリーズのうち、罪と罰 (まんがで読破)っていうのを読んでみました。

いわゆる名作を簡単に読めるわけですが、あらすじが分かっていいかもしれません。細かい心理描写などは、小説を読んだ方がいいのですが、小説を読むきっかけにはなるかと思います。

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ヤクザと抗争現場

  • 2008/08/03(日) 07:00:42

「ヤクザと抗争現場」-溝口敦の極私的取材帳 (講談社+アルファ文庫 G 33-11)のコメント

評価:C
コメント:ヤクザっていうのは僕の生活とは無縁なわけです。知らないうちに関わっていたっていうのはあるかもしれないけど、自分から関わったことは無いです。ヤクザと暴力団の違いっていうのを知りたくてこの本を手に取ったのだけど、どうやらヤクザと暴力団は同じと考えても良さそうです。

ヤクザというのは暴力を使って金を稼いでいるから、暴力団というのもぴったりくるのでしょう。義理と人情の世界っていうのは、どうなんでしょう?いまいちピンときませんでした。

ヤクザも政治家も似たようなもの、っていう記述には妙に納得してしまいました。それから、ヤクザが生き残っているのは、一般人がヤクザを必要としているから、なんていう記述も。

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インディペンデントな生き方

  • 2008/05/22(木) 06:01:53

自分で買ったわけではありませんが、勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイドを借りて読んだので、そのコメント

評価:C
どちらかというと、女性向けの本。ちなみに私は男性です。どうもいまいち、何を言いたいのか分かりませんでした。インディとして3つの条件を挙げていますが、そこについて反論するつもりはありません。

ただちょっと、なんていうか無理矢理こじつけている感がありました。基本的には、女性でも年収600万円を目指しましょう、そのためにはこんなことをしたり、こんな考え方をしなくちゃいけませんよ。といったことの指南書だと思えばいい本だと思います。でも、どうもしっくりこない。
勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド

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いつまでもデブと思うなよ

  • 2008/05/17(土) 09:52:20

ちょっと前にブームとなった、いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)のコメント

評価:C
読んでいて面白い。ただ、内容は食べたものや体重を記録しましょうってこと。ノウハウを人から聞けば、それで終わりって気もする。ノウハウを知りたいだけなら、この本を読む必要もない。しかし、それで終わりじゃないからこの本は売れたのだろう。つまり、こういうことだ。

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マッシュアップかんたんA to Z

  • 2008/05/15(木) 22:28:46

マッシュアップかんたんAtoZ―マッシュアップで作るWeb秘密基地のコメント

評価:B
ちょっと気になったので買ってみた。分かりやすい本だが、タイトルをみて意味不明って人には関係ない本。とはいえ、私はこの本のサンプルをベースに、ひとつ秘密基地をつくってみました。
マッシュアップかんたんA to Z

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野村の眼、野村ノート

  • 2008/05/07(水) 05:17:40

まとめて2冊、野村の「眼」―弱者の戦い野村ノートのコメントです。

評価:A〜D
中途半端な評価ですが、この2冊は根本的に同じ本だと思います。つまり、「野村の眼」は「野村ノート」を加筆修正したようなものです。かなり重複しているネタがあります。

なので、野村ノートを読んだことのある人にとっては、野村の眼をあえて読む必要はないでしょう。新しいことは、野村さんが楽天監督になってからのネタです。けど、野村ノートを読んだことがない人にとっては、野村の眼を読めば楽しめると思います。

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神経症の時代

  • 2008/04/23(水) 07:02:48

神経症の時代―わが内なる森田正馬のコメント。

評価:A
森田療法を理解するには、これがいい。と薦められました。森田療法とは、悩みを克服するための治療法です。人間誰もが、悩みを抱えます。この本を読むと、その悩みの壁を乗り越えるのは簡単なことだ、ってことに気づかされます。

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