書店を取り巻く環境は厳しいのかあ
- 2008/07/31(木) 23:40:12
破綻という、ちょっと悲しいニュースです。破綻って、考えようによっては新陳代謝みたいなものだから、何でもかんでも悪いニュースとは言えない部分もあるけれど。今回の破綻ニュースは青山ブックセンターです。確か、六本木にも店舗があったような。写真集などが豊富で、独特の味わいを出していたんですけどね。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/43283
こちらのニュースでみたのですが、ブックオフが再建を支援するかもしれませんね。どうなるか分かりませんが、書店の経営も厳しいのでしょう。
そういえば、僕もネット書店ばかり利用しています。やっぱり、ネット書店って便利なんですよね。何が便利かって?そりゃあ、なんといっても
あたらしい戦略の教科書
- 2008/07/30(水) 21:58:09
あたらしい戦略の教科書のコメント
評価:C
コメント:決して悪い本ではない。ビジネスの戦略とは何かについて、カーナビを例えにするなど、内容は非常に分かりやすい。しかし、同じ著者の前作、はじめての課長の教科書が良かったこともあり、本書に過大な期待をかけすぎてしまった。
なので、読み終わった感想としては、やや期待はずれ。もし、はじめての課長の教科書を読んでいなければ、もっと感動したと思われます。気になった箇所には印をつけておいたので、もう少し時間が経ってから読み直してみようと思います。そうすれば、印象も変わるかもしれません。
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8周年のキャンペーンも残り僅か
- 2008/07/28(月) 21:42:49
オンライン書店ビーケーワン
こちらのネット書店では、8周年を記念してさまざまなキャンペーンを実施中。ポイントがお得についたり、普段よりも簡単にグレードが上がったり。なんとなく、まとめ買いのチャンスっていう感じ。
迷っている本があったら、この機会に利用してみるのがいいかもしれない。
問題は、躁なんです
- 2008/07/27(日) 10:19:54
問題は、躁なんです 正常と異常のあいだ (光文社新書)
評価:C
コメント:うつ病っていうのはよく聞く病気である。また、躁うつ病も時々聞く病気である。そして、躁病というのはあまり聞いたことがない。この本は、躁とうつの「躁」にスポットライトを当てて解説したものである。本の中でも触れられているが、うつについて解説した書物は多いものの、「躁」について解説した書物は驚くほど少ない。
最初に、「躁」とは何か?その典型例から始まり、躁状態にあるとどんな困ったことを引き起こすか、また、過去のびっくりするような事件は、躁状態の犯人によって引き起こされたのではないか、といったことが綴られてゆく。
我々は、躁状態がどんなものか、意識したことがない。本書を読んですぐ、私は職場にいるある人のことを思い浮かべた。なんと、躁の症状として挙げられた事例にピッタリなのである。多くの人は、彼のことをやや問題のある人と認識していたが、躁病と疑った人はいなかったと思う。具体的に彼の言動を振り返ってみると、
民主党に解散の権利はないんだけどな
- 2008/07/26(土) 21:52:13
政治の話題です。民主党は、参議院では第一党です。そのため、民主党の意見はいろいろな面で重要となっており、自民党も無視するわけにはいきません。しかしねえ、衆議院の解散っていうのは総理大臣が決めることであって、民主党が何かを言ったところで、どうのこうのなるようなことではありません。間違っているでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080726-00000046-yom-pol
こちらのニュースでは、民主党の鳩山幹事長が来年の1月に衆議院は解散する、なーんてことを言っているようですが、本気で捉えている人はどの程度いるのでしょうかね。もちろん、言うのは勝手なことだし、あくまでも予測ですから兎や角言うこともないんでしょうけど。ただ、なんとなく、そこまで目立たなくてもいいのになあ、って思います。そのくらいやらないと、メディアが取り上げてくれないのでしょうか?
ちなみに、鳩山由紀夫氏も何冊か本を書いています。もちろん、いかにも政治家が書いたんだろうなっていうタイトルの本もありますが、僕が気になったのは「成長の限界」に学ぶ―A.ペッチェイ:21世紀への行動指針っていう本。なんか、タイトルが政治家の書いた本っていう気がしない。
反貧困
- 2008/07/26(土) 10:41:39
反貧困―「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書 新赤版 1124)のコメント
評価:B
コメント:貧困問題を直に見てきた人の本。直にというか、路上生活者などの生活困窮者を救う手助けを続けている人の本。著者の主張は、セーフティーネットなどないに等しい、溜めが必要、といったことであり、その主張に同意できる部分も少なくない。
僕の感想としては、一度貧困層に落ちたら這い上がるチャンスはなさそうだ、ってことに尽きるだろうか。つまり、貧困層に落ちた場合、その日の暮らしに困る。だから、月給制の仕事ではなく日当制の仕事に就くしか無い。しかし、日当制の仕事は給料も安く(派遣とか請負の仕事はマージンを抜かれる)、貯金もなかなかできない。となると、こうした不安定な状態から抜け出すことは難しい。
自分は、今のところそれなりに安定している職に就いている。なので、この状態をいかに保つかってことを考えてしまう。本の副題にあるように、一度落ちたら一気に落ちるリスクはそれなりにある。もっとも、溜めがあれば、滑り落ちる前に踏みとどまることは可能であるが。
第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい
- 2008/07/25(金) 05:46:07
第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳)のコメント
評価:B
コメント:人間の直感というのは、どの程度あてになるのだろうか?この本では、とある芸術作品の真贋をめぐって、専門家の直感と科学的分析結果が真っ向から対立する場面から描写されている。
なるほどなあ、って思うことは多い。例えば、人は見た目に騙される。全く同じ飲み物であっても、器が異なるだけで美味しいとか美味しくないとか、判断が変わってしまうようである。
この本も、一種の心理学の本なのだろうか?そうだとすれば、ほんのちょっと前に読んだ人を見る目がない人―なぜ人は人を見誤るのか? (セオリーBOOKS)と比較してしまう。こっちの本(人を見る目がない人―なぜ人は人を見誤るのか? (セオリーBOOKS)
)がなかなか良かったからなあ。若干脱線してしまったが、、、




